自治体乳幼児医療費助成制度一覧
令和4年度・5年度「こどもに係る医療費の援助についての調査」
【調査結果のポイント】 （子ども家庭庁ホームページより）
○全ての都道府県及び市区町村がこどもに係る医療費の援助を実施していた。
○令和5年4月1日時点において、都道府県では、通院が就学前まで、入院が15歳年度末まで（中学生まで）が最も多く、市区町村では、通院、入院ともに18歳年度末（高校生まで）が最も多かった。
令和５年
令和４年
厚生労働省資料 令和３年度「乳幼児等に係る医療費の援助についての調査」
【調査結果のポイント】 （厚労省ホームページより）
○全ての都道府県及び市区町村が乳幼児等に係る医療費の援助を実施していた。
○都道府県では、通院、入院ともに就学前までの児童が最も多く、市区町村では、通院が15歳年度末（中学生まで）、入院が18歳年度末（高校生まで）が最も多かった。
厚生労働省資料 令和2年度「乳幼児等に係る医療費の援助についての調査」
【調査結果のポイント】（厚労省ホームページより）
○全ての都道府県及び市区町村が乳幼児等に係る医療費の援助を実施していた。
○都道府県では、通院、入院ともに就学前までの児童が最も多く、市区町村では、通院、入院ともに15歳年度末（中学生まで）が最も多かった。
厚生労働省資料 令和元年度「乳幼児等に係る医療費の援助についての調査」
【調査結果のポイント】（厚労省ホームページより）
○全ての都道府県及び市区町村が乳幼児等に係る医療費の援助を実施していた。
○都道府県では、通院、入院ともに就学前までの児童が最も多く、市区町村では、通院、入院ともに15歳年度末（中学生まで）が最も多かった。
都道府県ホームページで「子ども医療費助成制度市町村一覧」を掲載している都道府県（2020年８月３日確認分）
●厚生労働省資料「乳幼児等に係る医療費の援助についての調査」(PDF)
【調査結果のポイント】（厚労省ホームページより）
○ 全ての都道府県及び市区町村が乳幼児等に係る医療費の援助を実施していた。
○ 都道府県では、通院、入院ともに就学前までの児童が最も多く、市区町村では、通院、入院ともに１５歳年度末（中学生まで）が最も多かった。
2017年4月1日現在の助成状況
援助の実施状況
都道府県の実施状況
市町村の実施状況
●市区町村制度の状況・変遷
●過去の助成状況の資料